株式会社 城生
四代続く大工一家が支える、丁寧な家づくり
大工る!の新築工事では、施工パートナーとして株式会社 城生さんとコラボレーションすることとなりました。
この第三者現場監査の導入においては、大工る!が目指す安心と信頼を体現してくれる会社として、
絶大な信頼を寄せています。
株式会社 城生は、東京都府中市を拠点に、
西東京エリアを中心として住宅の改修工事や注文住宅建築を手掛ける会社です。
その原点は、大正時代に初代が大工として仕事を始めたところにあります。
そこから祖父、父、子へと技術が受け継がれ、現在では四代続く大工一家となりました。
百年以上にわたり受け継がれてきたのは、単なる施工技術だけではありません。
「大工は腕が勝負」
という昔ながらの職人としての心構え。
現場を大切にし、手を抜かず、丁寧に仕上げる姿勢です。
現在は、城所社長と四代目となる息子さんが、親子で現場に立ち、
日々切磋琢磨しながら仕事に向き合っています。
親から子へ、現場で受け継がれる教え
四代目が大工の道に入った頃、最初に教えられたのは、道具の使い方だけではありませんでした。
職人は、ただ現場に立っているだけではいけない。
人の技術を見て学ぶ。
手元を見る。
職人さんの足元をきれいに片付ける。
次に何が必要かを考える。
そうした現場での立ち居振る舞いを、昔気質のお父様から厳しく教わってきたそうです。
大工の仕事は、図面を見て、材料を切り、組み立てるだけではありません。
現場の空気を読むこと。
次の工程を考えること。
他の職人が仕事をしやすいように整えること。
そして、一つひとつの作業に責任を持つこと。
そうした目に見えにくい部分にこそ、職人としての基本があるのだと思います。
厳しさと、見守る温かさの中で
四代目には、お祖父様との思い出もあります。
初めて丸ノコを使おうとした時、お祖父様は「まだ危ない」と心配されたそうです。
一方で、お父様は「道具を使えなければ一人前の大工にはなれない」と、あえて経験させることを選びました。
見守るお祖父様の温かさ。
一人前に育てようとするお父様の厳しさ。
その両方の中で、四代目は大工としての技術と心構えを受け継いできました。
城生さんの仕事には、こうした家族で積み重ねてきた時間があります。
ただ技術を受け継ぐだけでなく、
「お客様に喜んでいただける仕事をする」
という想いも、代々受け継がれているのだと感じます。
昔堅気の技術と、新しい品質管理への理解
株式会社 城生は、昔ながらの大工の丁寧な施工方法を大切にしながらも、
新しい知識や考え方にも柔軟に向き合う会社です。
今回の新築工事では、株式会社NEXT STAGEによる第三者現場監査を導入します。
これは、施工者だけの確認にとどめず、外部の専門的な目で、工事中の重要な工程を確認する仕組みです。
城生さんには、この取り組みにも深くご理解いただいています。
「職人の腕を、もっとお客様に分かりやすく伝えたい」
「完成後には見えなくなる部分こそ、きちんと確認して残したい」
そんな想いを共有できたことが、今回の大工る!との共同事業につながりました。
「当たり前のことを、当たり前に」
第三者現場監査の話をした際、城生さんからはこんな言葉がありました。
「当たり前のことを、当たり前にやればいいんですよ」
とてもシンプルな言葉です。
けれど、家づくりにおいて、この「当たり前」を積み重ねることほど大切なことはありません。
基礎、土台、構造、断熱、防水、下地。
完成後には見えなくなる一つひとつの工程を、丁寧に、確実に進めていく。
その積み重ねが、お客様の安心につながります。
大工る!では、城生さんの職人としての技術と、第三者現場監査による客観的な確認を組み合わせることで、
安心と信頼を見える形にしていきたいと考えています。
お客様に「頼んで良かった」と思っていただくために
城生さんが大切にしているのは、工事が終わった後に、お客様から
「城生に頼んで良かった」
と言っていただける仕事をすることです。
それは、ただきれいに仕上げるということだけではありません。
住み始めてからも安心できること。
見えないところまで丁寧に施工されていること。
将来にわたって、暮らしを支える家であること。
今回の大工る!の新築工事では、四代続く大工の技術と、第三者による品質確認を組み合わせながら、
お客様に長く安心して暮らしていただける住まいづくりを進めてまいります。
株式会社 城生は、大工る!の家づくりを支える大切な施工パートナーです。



