玄関ドアだけ、浴槽だけでも対象に!東京都の“省エネ改修促進事業”
2026.09.03
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補助対象:高断熱窓(ガラス・サッシ)・高断熱ドア・断熱材・高断熱浴槽の改修工事 事前申込:令和8年5月29日から令和9年3月30日まで ※事前申込前に契約締結、工事したものは補助対象外となります。 ただし、令和8年4月1日~令和8年6月30日までに契約締結等をした場合は、 令和9年3月31日までに事前申込を行うことで対象となります。 交付申請期間:令和8年6月30日~遅くとも令和9年3月30日まで ※事前申込から1年以内に交付申請が必要 ※予算がなくなり次第終了 |
「玄関ドアを交換したい」
「そろそろ浴室をリフォームしたい」
そんな工事でも、東京都の補助制度が使える場合があります。
令和8年度の“既存住宅における省エネ改修促進事業”では、
高断熱窓や断熱材のほか、高断熱ドアや高断熱浴槽の交換なども助成対象です。
国の補助金との違いは?
国の”先進的窓リノベ2026事業”では、
ドア交換は窓の断熱改修と同じ契約で行い、同時に申請する必要があります。
また、”みらいエコ住宅2026事業”では高断熱浴槽も対象になりますが、
浴槽だけを交換して補助金を受ける仕組みではなく、
所定の断熱改修を行うことが前提です。
一方、東京都の制度では、条件を満たせば、
高断熱ドアだけ、高断熱浴槽だけの交換工事でも助成対象になる可能性があります。
高断熱窓は、国の補助金との併用も
高断熱窓についても、東京都の制度は注目したいところです。
令和8年度は助成単価が増額されており、窓の性能や大きさによっては、
国の”先進的窓リノベ2026事業”よりも1か所あたりの助成額が高くなるケースがあります。
さらに、東京都の助成制度と国の補助金は、条件を満たせば併用することができます。
そのため、高断熱窓の工事では、国の補助金だけでなく、
東京都の制度もあわせて確認しておきたいところです。
※補助金の利用については、助成金額の合計が5万円以上となる工事が対象です。
高断熱ドアは、玄関の交換を考えている方に最適
高断熱ドアは、一定の断熱性能を満たした製品が対象で、
助成額はドアの性能によって異なります。
東京都では窓工事と組み合わせることが必須ではないため、
「窓はそのままで、玄関ドアだけ交換したい」
という場合にも利用できる可能性があります。
高断熱浴槽も単体工事で申請が可能
高断熱浴槽とは、断熱材などによってお湯が冷めにくくなるようにつくられた浴槽です。
東京都では、対象となる高断熱浴槽を設置する場合、1住戸あたり95,000円が助成されます。
国の補助制度のように、窓や壁などの断熱改修を一緒に行うことが前提ではありません。
「浴室が古くなったので交換したい」
「ユニットバスのリフォームを考えている」
という場合にも、設置する浴槽が対象製品かどうか確認してみるとよいでしょう。
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